げーしーのくらし ~脱社畜編~

「人生アドベンチャー」をモットーに脱社畜にチャレンジするブログ

ブロックチェーンってなんぞ?

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こんにちは、げーしー(@Gasea1991)です!

 

今回の記事は結構長め(約4000字)ですが、最後まで読んでもらえるとうれしいっす。

 

 

さっそく余談です

昨日会社の同期と飲みに行きました~。やっぱこの寒い時期に、「日本酒」x「もつ鍋」の組み合わせはマジで破壊的な旨さですね!

いや~、日頃の鬱憤も吐き出して、来週からも仕事がんばれそうです!

・・・嘘です。日本酒ともつ鍋は最高でしたが、そんくらいじゃ仕事へのモチベーションは上がりません。俺様の仕事へのモチベーションの低さを舐めてもらっては困るぜ!ヌハハハハ!

 

さて、その飲み会で、僕が最近仮想通貨の投資を始めたって話をしたのですが、案の定、「仮想通貨ってなんか怪しいよな~」っていうリアクションでした。せっかくなので仮想通貨について、ざっくり前回の記事のような内容を説明したところ、「思ってたよりちゃんとした技術かも?」って感じで少し理解してもらえました。

前回記事↓↓↓

gasea-kiai.hatenablog.jp

 

でも説明中、その同期の頭の上には「?」って感じでクエスチョンマークが浮かんでいて、特にブロックチェーンの説明の時は「?????」って感じでした。

やっぱ、人に説明するのって難しい・・・

初っ端から余談多めですが、今回は頑張ってブロックチェーンの説明をしてみようと思います。

 

ブロックチェーンは台帳

ブロックチェーンを一言で表すと、「インターネット上で運用される、分散型の台帳」って感じかと思います。

初めてWikipedia見た時、「ちょっと日本語で書いてもらっていいですか・・・」ってくらい意味不明でした。

ブロックチェーン - Wikipedia

まずはじめに、ブロックチェーンはインターネット上の台帳」って事だけ覚えておいてください。

 

ブロックチェーンの仕組み

 ブロックチェーンはインターネット上の台帳なので、その台帳の運用の仕組みを理解する事が、ブロックチェーンを理解する事になります。

以下のような内容に分けながら、説明していきます。

・台帳は何に使われるの?

・台帳はだれが管理してるの?

・台帳は安全なの? 

・普及するの?課題は?

 

台帳は何に使われるの?

答えは「なんでも」です。ざっくりし過ぎてて、ふざけんなって感想が聞こえてきそうですが、本当に「なんでも」なのです。

例えば、預金通帳のようにお金の入出金の履歴を記録するのにも使えますし、自分の住所や身分証明の情報を書き込む事もできます。もちろん、友達との日記のような情報も書き込む事ができます。

仮想通貨はブロックチェーン台帳上に取引の履歴を記録する事によって、運用されています。コインチェックのハッキング問題で話題になったNEMという仮想通貨は、ブロックチェーン上に個人情報を書き込める仕組みが用意してあります。NEMが普及すれば本人確認や公的な書類の運用を電子データ上で素早く行う事ができるようになるかもしれません。

このように、ブロックチェーン技術は応用範囲が極めて広く、いわば、インターネットのような、様々なプロジェクトの土台となる事ができる、革新的な技術です。

 
台帳はだれが管理してるの?

基本的に台帳の管理者は、「台帳(ブロックチェーン)を使用している人」です。

そして、ブロックチェーン台帳はインターネットが繋がっていれば、世界中のだれでも使用できます。

ここがブロックチェーンのおもしろいポイントです。

ブロックチェーン台帳を銀行の預金通帳に例えてみましょう。

普通、預金通帳の入出金情報は、預金通帳の発行者である、銀行が管理してますよね?ところが、ブロックチェーン台帳は、「口座を持っている人」が入出金情報を管理しています。そして、「銀行」のような特定の管理者は存在しません。

これの何がいいのかって言うと、以下のような部分かと思います。

 ・お金の流れに透明性があり、不正ができない

 ・特定の管理者がいないので、銀行が潰れるようなリスクがない

 ・管理者を介さずお金をやりとりできるので、送金コストが安い

 ・管理者を介さずお金をやりとりできるので、送金がいつでもできる

簡単に言うと、「安全だし、365日24時間送金できるし、手数料がかからない上に、インターネットに繋がっていれば、世界中のだれにでも送金できる」

めっちゃすごくないですか?

もう控えめに言っても革命ですよね!

 

台帳は安全なの?

上記で台帳を管理しているのは、「ブロックチェーン台帳を利用している人」と言いました。でもブロックチェーン台帳を利用している人に悪い奴がいたらどうするの?安全性は大丈夫?と不安になりますよね。

ふっふっふ、ブロックチェーン台帳はそこあたりも、しっかり作りこまれています。また、参考として一番初めにブロックチェーン技術を使用した仮想通貨のビットコインは、運用開始の2009年からこれまでの間、ただの1度も台帳が改ざんされたり、ハッキングされたりした事はありません。

では、どうやって高いセキュリティを実現しているのか?ざっくりと説明します。

台帳には暗号化技術というものが使われています。暗号化技術とは取引などの電子データの情報をランダムな文字に置き換えて、他人に読み取れなくする技術です。

実際に暗号化技術を体験してみましょう。下記サイトで好きな言葉を入力すると、暗号にしてくれます。

SHA2/SHA1/MD5ハッシュ生成(Hash Generator)|Web便利ツール@ツールタロウ

例えば、以下の2種類の言葉を入力すると、こんな感じの暗号になります。

ワード1:まじで、ウンコしたい

ワード2:まじで、ウンチしたい

暗号化すると、

ワード1:

D9A34EC783A87F6AAC5296704E7863838E0043CA6D9C4E9318B55C6A2B4F84E9C88B07A226E7813E135B38D9BBF8655A974D410B8F350F02E80EC5927F9AFDAB

ワード2:

E5A7FC4F048770CD10942C7E0F28CE609C49532EAB54766717CA68FD7FD99A6324B32E6EE8873D261A1224A5620392BE4C162AC658517D3757A16BA31B836276

 

すごいっすよね?暗号化するとウンチしたいかどうか全然分からなくなりました。

 

ここで、注目してほしいポイントは、ワード1とワード2で文字が1文字しか違わないのに、暗号に変換した後は全く別の暗号になっている点です。暗号化技術では取引情報がほんの少しでも変化すると、全く別の暗号になります。

ブロックチェーンはこの性質を利用して、高い安全性を実現しています。

取引は「ブロック」と呼ばれる単位ごとに承認されます。「ブロック」は複数の取引情報が入っている箱です。取引をひとつずつ承認すると、時間がかかるので、「ブロック」という単位でまとめて承認しようって事ですね。

あるブロックが承認されると次のブロックに取引が格納されていって、いっぱいになると、また承認・・・って感じで、ブロックが鎖でつながっているようなイメージになります。

<イメージ>

ブロック1生成 ⇒ 承認 ⇒ ブロック2生成 ⇒ 承認

⇒ ブロック3生成 ⇒ 承認 ⇒ ・・・・

そうです。これが「ブロックチェーン」の名前の由来です。

じゃあどうやって承認するのか?

ここで暗号化技術の登場です。ブロックの情報は「そのブロックに入っている取引情報」「そのブロックより前の全ての取引情報」の2つの情報をもとに、暗号化されて、たった一つの暗号になります。

この暗号が正しいかどうかをブロックチェーン台帳の参加者が、みんなで確かめ合う事で取引が承認されます。

ここで、大事なポイントは、

・参加者みんなで確かめるので、悪意のある人がいても、その他大勢が正しい取引所法を確かめ合っているので、すぐに嘘がばれてしまう

・過去のデータを改ざんすると、最新のブロックの暗号が変化するので、すぐにばれてしまう

ってところです。

ほんと、考えた人天才すぎますね!

 

普及するの?課題は?

今までメリットをたくさん書いてきましたが、もちろん、普及するための課題もまだまだたくさんあります。いくつか挙げると、

ブロックチェーン台帳の参加者が増えて取引が増えると、取引の承認速度が遅くなる。

・まだ、だれもが簡単に使えるようなアプリケーションが少ない

・みんながブロックチェーン台帳を使うようにならないと、ブロックチェーンを台帳を使うメリットが薄くなる

って感じです。個人的な予想では今後3~5年くらいかけて、徐々に課題が解決されながら、普及していくんじゃないかな~?と思っています。

でもこれが本当に普及していく技術なら、今のうちから勉強しておきたいっすよね!

 

長くなったので、まとめ

箇条書きでまとめます! 

ブロックチェーンとはインターネット上の台帳の事

・台帳は電子データならどんな情報でも書き込める

・台帳の管理は使用している人みんなで行う

・台帳には暗号化技術が使われていて、高い安全性が特徴

・実用化への課題はまだまだたくさんある

 

なんとなく、ブロックチェーンの仕組みを理解してもらえたでしょうか?もちろん、僕自身もすべて理解しているわけではないので、説明が下手くそだったり、間違ってたりすると思います。

でも、これを読んで、「えっ、もしかしてブロックチェーンって、本当はめちゃすごい技術なんじゃない!?」って少しでも思ってもらえるとうれしいです!

 

かなり長くなりましたが、最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!

 

げーしーでした!

 

 

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