げーしーのくらし

のびのび生きたい。長生きしたい。そんな日々です。

おじさんの三回忌に参加したので、宗教について考えてみた。

こんにちは!げーしー(@Gasea1991)です! 

 

今日はおじさんの三回忌に行ってきました。

母方の実家でやったのですが、かなり田舎なので、けっこう念入りです。親戚が40人くらい集まって、お経を聞いて、お下がりも準備して、みたいな。

 

ぼくは普段宗教とかほぼ意識してないのですが、せっかくなので、ぼくなりに宗教の必要性について考えてみました。

 

三回忌の流れ

以下の流れです。全部で45分くらいですかね。

①みんなでお坊さんのお経を聞く(15分)

②お坊さんと一緒にお経を唱える(5分)

③お坊さんのありがたい話(お説教)を聞く(10分)

④焼香用タイム。お盆に焼香セットを置いて、みんなで順番に焼香(10分)

⑤参加者にお下がりを渡して、見送って解散(5分)

ちなみに、ぼくの実家は浄土真宗です。石川県は浄土真宗が一番ポピュラーらしいです。地域や宗派によって、違うかと思いますが、仏教であれば大きな流れはあんまり違わないのでは?

上記の流れを念頭において、各要素の意味合いを考えていきます。

 

お経

浄土真宗は、「本願念仏」というおしえを基本にしています。これは、どういうことかというと、

「意味はともかく、信仰心をもってお経を唱えれば、安らかに死ぬことができる」

ということです。かなりざっくり書いてるので、詳しくはググってみてください。したがって、「不安は解消したいけど、難しいことは分からない」って人向けのシステムですね。

ぼく個人としては、意味も分からず念仏を唱えるのは効果的ではないと思うので、ぼくは唱えません。静かに目をつぶって、故人を偲んだり、どんなブログを書こうかな?ってことを考えたりしています。

 

ありがたい話(お説教)を聞く

正直なところ、お経は聞いても意味がさっぱり分かりません。意味を理解してお経を唱えてるのは少数派じゃないですかね。

そこで、効果を発揮するのがお坊さんのお説教です。

お説教では、お経の一部を抜粋して解説したり、その宗教の考え方的なところを解説します。こうすることで、いろいろな人が宗教を身近に感じやすくなるメリットがあります。

ちなみに今日のお坊さんは比較的若く40代前半かな?科学と宗教の発展について話してくれて、内容的には興味深かったです。ちょっと長くて要点がまとまってなかったのが、残念でした。

 

お焼香

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お焼香のお盆です。このお盆に100円を置いて、お焼香をして、次の人に回します。

お焼香の宗教的な役割はぼくは分かりません。ただ、お焼香はお寺にインセンティブを与えるシステムとして機能しています。あらゆる活動において、継続性を維持するにはビジネスの側面が必要です。

お坊さんもずっとタダでやってたら、副業を余儀なくされ、本業の宗教の方がおろそかになりますよね。こういうことを防ぐために考えられたシステムだと思います。

 

お下がりを渡す

お下がりって言ってもピンとこない方もいると思いますが、ざっくり言うと、お下がり=お礼の品です。大切な人を偲んでくれた感謝の気持ちを伝えるためのシステムです。宗教の果たす役割として、人の感情をいい方向に導くってのが、大きな部分を占めていますよね。

 

まとめ

うーん、まとめ難しいですね。ぼくは宗教は以下の大切さを教えてくれると思います。

・感謝の気持ち

・人生を満喫する心意気

常に周囲の人に感謝の気持ちを持って接すれば、仏のような人になれる気がしませんか?

人生を満喫できれば、将来の不安が取り除かれないでしょうか?

上記を宗教から気づく人もいますし、ぼくは宗教なんて全然気にしてないですが、上記は人生においてすごく大切だと感じています。

 

一番良くないのは、「みんながやっているからやろう」という同調圧力だけで行動してしまうことです。普段から自分の行動の意味を考えながら生活することが大切ですね!ぼくも改めて気を付けようと思います。

 

あっ、今年まだ墓参り行ってないな、、、

近々行こうかな!

 

げーしーでした!