こんにちは!げーしー(@Gasea1991)です!
インスタグラム難しい!!!
やっぱインターネット使って収益を確保したいと思ってる人間として、SNSを攻略するのは必須だと思います。ですが、ぼくは運用しているのはツイッターだけです。やばいですよね。27歳なのに・・・
というわけで、遅ればせながらインスタグラムを始めました!そして、ローストビーフを使って、食べ物がおいしく撮れる方法を研究してみたので、参考にして頂ければと!
たった2つのテクニックで劇的に食べ物が美味しそうに見えます!
美味しそうに撮れました!
まずは、投稿したローストビーフをどうぞ!
どうですか?美味しそうじゃないですか?
ちなみにiPhoneで撮ってます。
ここにいくまでに、どうやったら食べ物を美味しそうに撮れるか、撮り方を色々ためしてみたので、その結果を書いていきます。
撮り方①:真上から ⇒ イマイチ
にじみ出る素人感・・・・
全体像を把握できるようにってやりがちですが、画像に変化や奥行が生まれず、イマイチ感MAX!
撮り方②:ビールと一緒 ⇒ 撮り方によっては良い感じ!
なかなかいい感じです!ビールが主役ならこれでも良いんじゃないでしょうか?ピントがずれることによって、奥行が協調されて良い感じです。
ちなみに、「ピントをわざとずらして、遠近感を使うといいよ!」ってのは、一緒にご飯を食べてた、弟からアドバイスをもらいました。
ただ、今回主役にしたいのは、ローストビーフなので、ピントを変更してみました。
うーん、微妙ですね~。何を撮りたいのかがイマイチって感じです。
「飲み物x食べ物」など、撮影対象が2つの時は構図をよく考えないとダメですね。
撮り方③:近づいてみる ⇒ かなりいい感じ
最初の真上からの全体像から比べると、相当良い感じです!
だいぶいい線まで来た気がします。やっぱり、対象物に近づいて撮るってのは効果的です。
そして、iPhoneって性能いいっすね~。
撮り方④:ギリギリまで接近する ⇒ うまそう!
うまそう!このレベルなら、飯テロとして十分通用するのでは!?
近づいて撮るのはめちゃめちゃ効果的です!
撮り方⑤:フィルターを使う ⇒ 更にうまそう!
チート感すげえ・・・こんなん使うしかないやん・・・・
ほんとiPhoneってすごいっすね。カメラの性能といい、フィルターの簡単さといい、すばらしいっす。
【まとめ】近づく!フィルターかける! ⇒ 飯テロ完成!
2つのコツは以下です。
・ギリギリまで接近して撮影
・フィルターをかける
食べ物の撮影はこれだけで、相当美味しそうに撮れます!普段カメラなんか使わなくて、オシャレ要素なしのぼくですら、美味しそうに撮れたので間違いないっす!
iPhoneの性能に感謝っすね。みなさんも是非試してみてください!
あっ、あとローストビーフ食べたくなりましたよね?
置いておきますね。
げーしーでした!