こんにちは!げーしー(@Gasea1991)です!
今、テレビ見てて、「プロフェッショナル 仕事の流儀」って番組がやってました。
色んな分野のプロフェッショナルにインタビューしたり、仕事の裏側を取材したりする番組です。
今回は「新しい仕事特集」だったので、自分にとってはすごくホットな話題なので、ちょっと取り上げてみます。
番組見ながら思ったことをツイート
今日の仕事の流儀めっちゃおもしろそう!プロゲーマー、ユーチューバー、新しい仕事特集。
— げーしー@会社辞めます (@Gasea1991) 2018年3月19日
テレビでこういう事やるまでになってるって事は、一見すると娯楽の延長のような仕事が「ごく当たり前の選択肢」になる時代はすぐそこまできてる証拠。
— げーしー@会社辞めます (@Gasea1991) 2018年3月19日
仕事=苦しいでは、もう勝負にならない。仕事=好きが最低限のスタートライン。
その上で、継続性や戦略性、他者との差別化できる人が生き残って行く。
— げーしー@会社辞めます (@Gasea1991) 2018年3月19日
怖っ。がんばろ。
ヒカキンの仕事の流儀を見て。
— げーしー@会社辞めます (@Gasea1991) 2018年3月19日
・再生回数、いいねをKPIにして頑張った
・意外とサクッと撮ったものが伸びる
・ある日突然バズる
これそのまんまブログに当てはめられるなあ。
ひたすら一定以上のクオリティのコンテンツをアウトプットし続けた人だけにチャンスが来る。
本当に思うのは、仕事が好きじゃないと今からの時代は生き残っていけない、ということです。
逆の言い方もできますね。
好きなことを仕事にすれば生き残っていけるんです!「好きなことをどん欲に努力し続ける人」と「嫌々ダラダラ働いている人」で、ダラダラ働いている人の方がお金が稼げるって普通に違和感ないですか?
ぼくはなんとなくそう思うので、これから1年かけて、それを自分自身で証明していこうと思ってます。
今は良い時代で、今までならただの娯楽だったことが職業として成り立ちやすくなっています。プロゲーマーやYouTuberなんかがその典型ですね。
なんで、趣味が職業になったのでしょうか?
①アウトプット媒体が普及した
一昔前は個人のアウトプットツールがあまりありませんでした。でも以下のようなツールが当たり前のものになっています。
・ブログ
などなど
②インプット媒体が普及した
・パソコン
・スマートフォン(携帯電話)
この①、②によって、「いつでも」「だれでも」「どこでも」インプットとアウトプットを自在にできるようになりました。
そうです。着実に環境は変化しています。こういう娯楽が職業になる現象は起こるべくして、起こってます。
のんびりしている内に、気が付いたら取り残されてるかもしれません。
ぼくも日々焦りを感じています。こわいよ~。
さあ、今すぐはじめましょ~!
ぼくはまだブログを始めて1ヵ月ですが、とりあえずやってみることの大切さをひしひしと感じています。
ぼくのブログはまだ独自ドメインじゃないし、アフィリエイト全然貼ってないし、デザインは初期テンプレートだし、でへっぽこです。
でも、書けば書くほど、うまくなってる感じがしますし、意外と読んでもらえることもわかりました。デザインとかにこだわって始めるのが遅くならなくて良かったと思います。
これは個人の感想ですが、ブログを始めてやるなら体裁にこだわって1ヵ月始めるのが遅れるくらいなら、今すぐ始めた方が100倍効果的だと感じます。
みなさんも、ちょっとでも気になることがあったら、チャレンジしてみると意外とたくさん発見がありますので、ぜひやってみてください!
この記事にも仕事とモチベーションについての考察してありますので、ぜひ。
みなさんも、いっしょに脱社畜しましょ~!
げーしーでした!